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「世界一かもしれない」 スペイン代表指揮官がペドリを絶賛…北中米W杯へ手応え示す

text by 編集部 photo by Getty Images

スペイン代表MFペドリ
北中米W杯でも活躍が期待されるスペイン代表MFペドリ【写真:Getty Images】



 スペイン代表は8日、ペルー代表との国際親善試合に臨み、3-1で快勝した。試合後、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が結果、内容ともに満足感を示した。スペイン紙『MARCA』が伝えている。

スペイン代表指揮官が北中米W杯へ手応え


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 EURO2024を制覇し、主要大会連覇を狙ってFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に乗り込むスペイン。

 ペルーとの本大会前最後のテストマッチでは、GKウナイ・シモンやパウ・クバルシ、フェラン・トーレス、ミケル・オヤルサバルらが先発入りした。

 2分にオヤルサバルのゴールで先制したスペインは、32分にはペドリがネットを揺らし、2点リードで前半を折り返す。さらに53分にはオウンゴールで突き放すと、66分に1点を返されたものの、3-1で快勝を収めた。

 デ・ラ・フエンテ監督は最終的に22人の選手をピッチに送り出し、選手層の厚さを示した。


 試合後、64歳の指揮官は会見に臨み、チームの充実ぶりと今後への手応えを強調した。「結果にも内容にも満足している。ケガ人もなく、良い時間帯が多かった」とまずは試合全体をそう総括。

 その上で、中盤の選手層については大きな自信をのぞかせた。

「中盤には世界最高クラスの選手が6人いると思う」

 また、センターフォワードの起用法についても言及した。

「そのポジションは非常に難しい。多くの選択肢がある。ゴール数だけを見るべきではない。チームとして得点できるかが重要だ。ボルハ(・イグレシアス)の出番も必ず来るし、ミケル・メリーノやフェラン・トーレスもその役割をこなせる」

 特定のストライカーに依存しない構想を明かしたデ・ラ・フエンテ監督は、ロドリについて「非常に素晴らしい状態にある」と評価。メリーノについても「少ないチャンスでも結果を出せる選手」と称賛し、「全員が良い状態で大会に臨める」と語った。

 最後にペドリについては、最大級の賛辞を送っている。

「世界最高の選手の一人だ。いや、もしかしたら世界一かもしれない。彼はチームのために必要であり、チームも彼を必要としている」

 スペインは本大会前最後の実戦を白星で締めくくり、順調な状態で北中米W杯初戦へ向かうことになった。

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