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【北中米W杯】開幕直前のテストマッチで各国に負傷者続出 日本代表と同組国とブラジルは主力DF、ドイツはバイエルンMFが離脱

text by 編集部 photo by Getty Images
サッカー日本代表

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の開幕を控えて、各国が最後のテストマッチを行っている。しかし、各国で負傷者が続出。日本代表と同組の国も主力DFが離脱する事態となっている。

開幕直前のテストマッチで各国に負傷者続出


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 日本と同じグループに入ったオランダ代表は、DFユリエン・ティンバーが鼠径部の負傷でW杯を欠場することを発表。今季のティンバーは、イングランド・プレミアリーグのアーセナルでリーグ優勝に貢献しており、チームの主力DFが開幕直前で離脱することになった。

 なお、サンダーランドでプレーするDFルシャレル・ヘールトロイダが追加招集されている。

 また、日本と同組のスウェーデン代表ではDFエミル・ホルムが筋肉系の負傷でW杯欠場が決定。DFヘルマン・ヨハンソンがホルムの代わりとして招集された。

 トリニダード・トバゴ代表とテストマッチを行った韓国代表は、DFチョ・ユミンが試合中に負傷。アジア3次予選で7試合連続フル出場を果たしたチョ・ユミンの離脱は、韓国にとって大きな痛手となった。

 なお、トレーニングパートナーとして同行していた25歳のDFチョ・ウィジェが代役として選出されている。しかし、同選手はAマッチ出場経験がなく、W杯に臨むチームにとって大きな不安が残る。



 優勝を狙うブラジル代表では、DFウェズレイがエジプト代表との国際親善試合で負傷。左太もも内転筋の負傷によってW杯欠場が決まった。代わりの選手としてMFエデルソンを追加招集している。

 ドイツ代表では、バイエルン・ミュンヘンに所属する18歳のMFレナルト・カールがトレーニング中に筋損傷を負い、大会離脱が確定。チームを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督も「大きなショック」と語り、代役としてRBライプツィヒの20歳MFアッサン・ウエドラオゴを招集した。

 前回ベスト4進出のモロッコ代表は、ノルウェーとの最終調整試合でFWアブデッサマド・エザルズリが脚を痛めてハーフタイムで交代。DFヌサイル・マズラウィも肩の問題で29分に途中交代しており、両選手の出場が不透明な状況となっている。

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