元オランダ代表DFのヤープ・スタム氏が、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨むオランダ代表の理想的な最終ラインについて語った。オランダ紙『De Telegraaf』でのコメントを、オランダメディア『VoetbalPrimeur』が10日に伝えている。
元オランダ代表DFのヤープ・スタム氏が自論を展開
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スタム氏は北中米W杯での理想の守備陣について言及。右サイドバックにはデンゼル・ダンフリース(インテル)、左サイドバックにはナタン・アケ(マンチェスター・シティ)を推した。
アケについては、「マンチェスター・シティでは以前ほど出場機会が多くなかったかもしれないが、そのポジションでの経験があり、ビルドアップにも優れ、ポジショニングも良い」と評価している。
一方で、センターバックの組み合わせについては、ロナルド・クーマン監督とは異なる考えを持っているようだ。
スタム氏は「右センターバックの人選については、おそらく代表監督とは違う考えだ。もっと言えば、ユリエン・ティンバー(アーセナル)が負傷していなかったとしても同じ意見だった」と説明。
「右センターバックには、リヴァプールでは常に左側でプレーしているが、フィルジル・ファン・ダイクを置きたい。そして、その隣にはミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム・ホットスパー )だ」と持論を展開した。
さらに、「私は選手同士のパートナーシップを重視している。ファン・ダイクとファン・デ・フェンの能力は、ボール保持率の高いチームに非常によく合う。2人ともボールを持つことに慣れていて、自ら運ぶこともできるし、前線への配球も優れている」と、その理由を明かしている。
オランダ代表はティンバーが負傷離脱。現地時間8日に行われたウズベキスタン代表とのトレーニングマッチでは、ヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン)がファン・ダイクと共にCBを務めた。だが、スタム氏はファン・デ・フェンとのコンビこそが北中米W杯で最適だと考えているようだ。
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