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韓国代表、開催国メキシコらのグループリーグ突破確率は? データサイトは“最弱グループ”との評価も【北中米W杯 A組】

text by 編集部 photo by Getty Images
北中米W杯 A組

【写真:Getty Images】



 データサイト『Opta』は、スーパーコンピュータを用いて各国のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグ突破確率を算出した。開催国のメキシコ代表、韓国代表、南アフリカ代表、そしてチェコ代表が争うグループAの予測はどうなっているのだろうか。

データサイトは“最弱グループ”との評価も


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 同サイトでは、グループAが最も弱いグループの1つと評価。『Optaパワーランキング』で世界トップ20にランクインしている代表チームが一つも含まれていない唯一のグループであると指摘していた(同ランキングではメキシコ24位、韓国32位、チェコ40位、南アフリカ64位)。

 ハビエル・アギーレ監督率いるメキシコは、開幕直前のテストマッチでガーナ代表、オーストラリア代表、セルビア代表と対戦。ガーナは2-0、オーストラリアは1-0、セルビアに5-1で勝利し、3連勝と順調な仕上がりを見せた。

 また、開催国としてW杯を迎えるというのもチームにとって追い風だ。W杯におけるメキシコの最高成績は準々決勝進出であり、1970大会、1986年大会といずれも自国開催で記録している。

 韓国代表は3月の国際親善試合でコートジボワール代表(0-4)、オーストリア代表(0-1)に敗北。それでも直前のテストマッチでは、トリニダード・トバゴ代表に5-0、エルサルバドル代表に1-0で勝利し、2連勝で開幕を迎える。

 韓国の絶対的エースであるソン・フンミンは、所属するロサンゼルスFCで今季リーグ戦ノーゴールが続き、状態を不安視されていたが、トリニダード・トバゴ戦で2ゴールを決めており、復調の兆しを見せている。



 しかし、トリニダード・トバゴ戦では、主力DFチョ・ユミンが試合中に負傷。トレーニングパートナーとして同行していた25歳のDFチョ・ウィジェが代役として選出されたが、同選手はAマッチ出場経験がなく、不安が残る中で開幕を迎えることになった。

 同サイトでは、メキシコがグループ首位突破の本命と予想。首位の確率は48%、決勝トーナメント(決勝T)進出の確率は87.2%となっていた。一方の韓国は、首位の確率は22.4%、決勝T進出の確率は70.1%と予想されている。

 チェコは首位突破の確率が18.4%、決勝T進出の確率が64.2%。南アフリカは首位突破の確率が11.1%、決勝T進出の確率は48.9%とグループで最低の数字だった。

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