FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、カナダ代表対南アフリカ代表が現地時間28日にロサンゼルス・スタジアムで行われた。
カナダ代表が勝利
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
開催国の一つであるカナダはグループBを1勝1分1敗で突破。史上初のベスト16進出に向け、この試合ではジョナサン・デイヴィッドやタジョン・ブキャナンらを起用している。
一方の南アフリカはグループAを2位で通過。2試合を終えた時点で1分1敗の最下位に沈んでいたが、最終節で韓国代表を1-0で下し、大逆転で2位に浮上した。
ラウンド32の開幕戦ということもあってか、試合は立ち上がりからかなり固い展開に。両チーム、らしくないミスも目立つなど、緊張感があった。
その中で前半アディショナルタイム、カナダがコーナーキックからこの日初めてのビッグチャンスを作ったが、ここは南アフリカの守備陣が耐える。結局、スコアレスのまま後半に向かうことになった。
後半も試合展開は大きく変わらず。そうした中で迎えた65分、カナダはタニ・オルワセイがDF陣を突破しボックス内からシュートを放ったが、これはGKロンウェン・ウィリアムズにセーブされる。このこぼれ球をJ・デイヴィッドが押し込もうとしたが、ムベケゼリ・ムボカジのスーパークリアがあり、得点は動かなかった。
その後は両チーム決定機を作り出せず、試合は無得点のままアディショナルタイムに突入したが、ここでドラマが生まれる。
90+2分、カナダが右サイドから崩し、クロスを上げるも、これはDFに弾かれる。これを拾ったスティーブン・エウスタキオがボレーシュートを放つと、ゴール左下隅に突き刺さり、先制に成功した。
これが決勝ゴールとなり、カナダが1-0でベスト16に進んだ。
【試合結果】
90+2分 1-0 スティーブン・エウスタキオ(カナダ)
【関連記事】
【決勝トーナメント表】FIFAワールドカップ2026 組み合わせ一覧
【写真ギャラリー】W杯2026 超美女サポーター一覧
【全試合日程・放送予定の一覧】FIFAワールドカップ2026
【了】

