【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)で韓国代表のグループリーグ敗退が決定した。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は、海外メディアの反応を伝えながら、韓国の敗退と日本代表のラウンド32進出を対照的に報じている。
韓国メディアが日韓の“屈辱”格差を比較
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韓国はグループAを1勝2敗、勝ち点3の3位で終え、3位チームの成績上位枠での突破を待つ状況だった。
しかし、他組の結果によって上位8チームに入れず、ラウンド32進出はならなかった。ソン・フンミン、イ・ガンイン、キム・ミンジェらを擁しながら、48か国制の大会で決勝トーナメントに届かず大会を去っている。
同メディアが特に「さらに屈辱的」と表現したのは、海外メディアの扱いだ。記事では、米メディア『ESPN』がDRコンゴ代表のウズベキスタン代表戦勝利と初の決勝トーナメント進出を報じながら、韓国の敗退には触れなかったと紹介。
英BBCも同様に、DRコンゴの勝利とイングランド代表とのラウンド32対戦を伝えた一方、韓国の敗退については言及しなかったという。
同メディアはこれを「一言で言えば、韓国の敗退に関心がない」と表現。世界の視線は、どのチームが生き残り、どこが番狂わせを起こすのかに向いており、敗退が決まった韓国のニュースは相対的に扱いが小さいと指摘した。
一方で、同メディアが対照的に取り上げたのが日本代表だ。「問題は日本の地位だ」と述べつつ、『ESPN』や米メディア『The Athletic』、スペイン紙『AS』などが日本代表とブラジル代表の一戦を「ベスト32最高のビッグマッチ」と評価していると伝えた。
そして、記事では、韓国が「あまりにもみすぼらしくW杯の舞台から消えた」と言及。一方で、日本対ブラジルは「世界中のサッカーファンの視線が集まる試合」になったとし、両国の置かれた立場を対比した。
さらに、日本の世界での地位は上がっており、「韓国とは完全に違う」と厳しく締めくくっている。
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