パラグアイ代表は現地時間29日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32でドイツ代表をPK戦の末に下し、ベスト16進出を決めた。試合後、グスタボ・アルファロ監督が記者会見で数々の印象的な言葉を残したと、アルゼンチンメディア『tycsports』が報じている。
パラグアイ代表のグスタボ・アルファロ監督がチームを誇る
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パラグアイはドイツと1-1で延長戦を終え、PK戦を制して勝利。格上相手に粘り強さを発揮し、歴史的な勝利を収めた。
アルファロ監督は試合後、「26人の戦士が26人の伝説になった」と選手を称賛し、「抵抗することは我々のアイデンティティだ」と語った。
また欧州勢との力の差については「相手は欧州のトップアカデミーで育った選手たち。我々はこのユニフォームのストライプを背負って戦っている。それは自分たちが生まれ育った“赤土の大地”の象徴だ」とコメントし、チームの立ち位置を強調した。
試合内容については「かなり苦しめられた試合だった」と振り返りつつ、「選手たちは必要なことを理解し、最後まで粘り強く対応した」と称えた。
初戦のアメリカ戦での大敗(1-4)についても触れ、「その敗戦から学ばなければ、この勝利はなかった」と立て直しの過程を強調した。
また、戦い方については「その時々の音楽に合わせて踊るようなものだ」と比喩し、柔軟な対応力の重要性を示した。
さらに、「生きるとは変わること」「血と理想が混ざり合った勝利だった」「巨人の影に怯える必要はない」といった言葉が並び、約47分に及んだ会見の中で名言が次々と飛び出したようだ。
パラグアイはこの勝利でベスト16進出を決め、次戦ではフランス対スウェーデンの勝者と対戦する。
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