【写真:Getty Images】
オランダサッカー協会は現地時間6月30日、ロナルド・クーマン監督が同国代表指揮官を退任することを発表した。
W杯ラウンド32でモロッコにPK戦負け
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オランダはグループFで日本代表、スウェーデン代表、チュニジア代表と同組に入った。初戦では日本と2-2で引き分けたが、第2戦でスウェーデンに5-1と大勝。第3戦ではチュニジアを3-1で下し、2勝1分けの勝ち点7で首位通過を果たした。
しかし、決勝トーナメント初戦となったラウンド32ではモロッコ代表と対戦。試合は1-1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦に突入した。オランダはPK戦で2-3と競り負け、ラウンド16進出を逃している。
クーマン監督は2018年から2020年までオランダ代表を率いたあと、バルセロナ監督を経て、2023年に再び代表監督に就任。第2次政権ではUEFA EURO 2024でベスト4入りを果たしたが、W杯では目標としていた上位進出には届かなかった。
オランダサッカー協会のX公式アカウントを通じて、クーマン監督は次のようなコメントを残している。
「このコーチングスタッフやこの選手グループと長期間にわたり密接かつ集中的に仕事をしてきたからこそ、この決定は簡単なものではなかった。私は感謝の意を表したい。監督として2期にわたり、すべての人々が示してくれた献身に対して、心からの感謝を述べたい。
もちろん、W杯がこんなに早く終わってしまったことは、深く残念なことだ。しかし、これを処理し、振り返る時間ができたら、素晴らしい協力と、私たちが一緒に共有した多くの素晴らしい瞬間を思い出すだろう。
だからこそ、それに貢献してくれたすべての人に感謝を伝えたい。今が妻、子供たち、孫たちともっと時間を過ごすのに適切なタイミングだと決めた。この瞬間、それは正しく、最も自然な決定のように感じる」
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