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負けているチームが…新ルールで2度目の事例。エクアドル代表DFが一発退場。口を覆ってメキシコ代表選手を侮辱

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エクアドル代表DFピエロ・インカピエ
エクアドル代表DFピエロ・インカピエ【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・ラウンド32、メキシコ代表対エクアドル代表は日本時間11時キックオフ(悪天候により1時間遅延)で行われた。試合は、メキシコが2-0で勝利している。エクアドル代表DFピエロ・インカピエが新ルールにより、レッドカードで退場処分を下された。

新ルールの適用で2度目の事例


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 今大会からいくつかの新ルールが適用され、その一つとして、口を覆い相手を侮辱するような行為を禁止している。

 パラグアイ代表FWミゲル・アルミロンが6月19日に行われたグループD第2節のトルコ戦で、口を覆いながら発言する行為で一発退場となった。

 これと同じ行為で、インカピエは退場処分を命じられ、今大会では2度目の事例だ。



 前半に2点を奪ったメキシコが無失点のまま試合を終え、ラウンド16進出を決めている。

 エクアドルは2点ビハインドの後半アディショナルタイム(AT)に、インカピエが口を覆いながら、サンティアゴ・ヒメネスに対して侮辱するような仕草を見せた。

 これにVARが介入し、インカピエが退場処分を命じられている。

 負けているチームが終盤に、禁止されているルールを破り、後味の悪い試合になってしまった。

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