FIFAワールドカップ2026(北中米大会)ラウンド32でイングランド代表と対戦するコンゴ民主共和国代表について、元代表主将ガブリエル・ザクアニ氏が番狂わせの可能性に言及している。イギリス紙『The Guardian』が1日に伝えた。
コンゴ民主共和国代表は番狂わせなるか?
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ピーターバラやレイトン・オリエント(共に現在イングランド3部)などでプレーし、現在はBBCラジオ5ライブでも解説を務める同氏は、イングランド戦の解説依頼を断ったという。その理由について「感情が入りすぎてしまう」と説明。母国の歴史的な一戦を冷静に伝えることはできないと明かした。
一方でチームの戦いぶりには強い自信を示している。
「イングランドには穴がある。これは明らかだ」とザクアニ氏は指摘。「引いて守る相手を崩すのに苦しんでいる」と分析し、その攻略法についても言及した。
「ジュード・ベリンガムを抑えれば、多くを止められる」と語り、キープレーヤー封じの重要性を強調。「我々はフィジカルがあり守備も堅い。チャンスを決め切れば勝てる」と、番狂わせへの自信を見せた。
また同氏は、ヨアネ・ウィサ(ニューカッスル・ユナイテッド )やノア・サディキ(サンダーランド)、アーロン・ワン=ビサカ(ウェストハム・ユナイテッド)らプレミアリーグ勢を含む現代表の強さにも触れ、欧州組を中心としたチームの成熟度を評価。
アフリカ予選ではカメルーンやナイジェリアを破るなど、厳しい道のりを勝ち上がってきたことも強調した。経験と結束力を武器に、DRコンゴは優勝候補イングランド撃破という大仕事に挑む。
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