FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・ラウンド32、ポルトガル代表対クロアチア代表が現地時間2日にトロント・スタジアムで行われた。
ポルトガル代表が土壇場ゴールで勝利
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コロンビア代表、DRコンゴ代表、ウズベキスタン代表と同居したグループを2位で通過したポルトガルは、この一戦でクリスティアーノ・ロナウドやブルーノ・フェルナンデスを起用。ラファエル・レオンが今大会初先発を果たした。
同じくグループリーグを2位で通過したクロアチアは、ルカ・モドリッチやマテオ・コヴァチッチをスタメンで起用。3大会連続のベスト16進出を目指す。
試合は立ち上がりからポルトガルのペースで進む。しかし、クロアチアも粘り強く対応し、前半はスコアが動かないまま終了のホイッスルを迎えた。
後半、試合が一気に動く。
53分、右サイドのヨシップ・スタニシッチのクロスがファーサイドに流れると、イヴァン・ペリシッチがコントロールから左足でシュート。これがゴールに吸い込まれ、クロアチアが先制した。
苦しい展開となったポルトガルは61分、ロングボールに抜け出したC・ロナウドが巧みなコントロールから最後はループシュートでゴールネットを揺らしたが、オフサイドがあったとして認められず。なかなか得点が遠かった。
それでも68分、コーナーキックの流れでレナト・ヴェイガが倒されたとしてPKを獲得すると、これをC・ロナウドがきっちりと決めてポルトガルが同点に追いついた。
その後は両チーム得点を奪えず、試合は後半アディショナルタイムへ。すると、ここでドラマが起きる。
90+4分、左サイドのレオンが質の高いクロスを送ると、これにゴンサロ・ラモスが頭で合わせて、ポルトガルが土壇場で勝ち越しに成功した。
試合はこのまま2-1で終了。ポルトガルがベスト16入りを果たした。
【試合結果】
53分 0-1 イヴァン・ペリシッチ(クロアチア)
68分 1-1 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
90+4分 2-1 ゴンサロ・ラモス(ポルトガル)
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