
スイス代表 ブレール・エンボロ【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、スイス代表対アルジェリア代表が現地時間2日に行われた。
スイスが4大会連続でベスト16へと駒を進める!
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グループBを首位で突破したスイス代表と、グループJを3位通過し、決勝トーナメント進出を果たしたアルジェリア代表。ベスト16進出を懸けた注目の一戦となった。
立ち上がりはアルジェリアが主導権を握る展開となったが、10分、スイスがワンチャンスをものにする。
グラニト・ジャカのパスを受けたルベン・バルガスが相手を引きつけてヨハン・マンザンビへと繋ぐ。
マンザンビはそこから個人技で強引に突破を図り、アイサ・マンディを振り切ってペナルティエリア(PA)内へ侵入。その後中央へ折り返したボールに、飛び込んできたブレール・エンボロが押し込み、スイスが先制点を奪った。
43分、アルジェリアのフセム・アワールが左サイドでロングボールを収めると、PA内でポジションを取っていたファレス・シャイビへパス。シャイビは相手DFの股を抜く狙い澄ましたシュートを放ったが、GKにキャッチされ、同点とはならなかった。
アルジェリアは何度か攻撃の形を作り出したものの、ゴールを奪うことはできず。前半はスイスが1点をリードしたままハーフタイムを迎えた。
同点に追いつきたいアルジェリアだったが、後半開始早々の46分、いきなり試合が動く。
相手ゴール付近でボールを奪ったデニス・ザカリアが中央へ折り返すと、アルジェリアのDFが一度はクリア。しかし、このこぼれ球に素早く反応したダン・エンドイェが右足を振り抜く。強烈なシュートがゴールネットを揺らし、スイスが貴重な追加点を奪った。
痛恨の2失点目を喫したアルジェリアは、選手交代で流れを変えようと試みる。しかし、スイスの堅い守備を前になかなか決定機を作り出せず、反撃の糸口を見出すことができない。
すると81分、スイスに決定機が訪れる。ザカリアが右サイドを突破して中央へ折り返すと、途中出場のファビアン・リーダーがダイレクトで合わせるも決め切れず。
それでもスイスが試合巧者ぶりを発揮し、2-0で勝利。アルジェリアを下してベスト16進出を決めた。
【試合結果】
10分 1-0 ブレール・エンボロ(スイス)
46分 2-0 ダン・エンドイェ(スイス)
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