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日本代表GK鈴木彩艶、名門ユベントス移籍の可能性 リーズが関心もイタリアメディア報道「ブッフォンのように興味深い動き」

text by 編集部 photo by Getty Images
日本代表GK鈴木彩艶

【写真:Getty Images】



 パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶に、イタリア・セリエAのユベントス移籍の可能性が浮上しているようだ。イタリアメディア『Football Italia』は、パルマが鈴木の移籍金を3000万ユーロ(約55億円)に設定しており、イングランド・プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドに加えてユベントスも関心を示していると報じた。

名門ユベントス移籍の可能性


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 鈴木は昨季セリエAで存在感を高め、今夏のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でも日本代表の守護神として評価を上げた。

 日本はラウンド32でブラジル代表に1-2で敗れたものの、同メディアは鈴木が大会でのパフォーマンスによって注目度をさらに高めたと伝えている。パルマはすでにGKジョバンニ・ダッファラを獲得しており、現地では鈴木が今夏の“放出候補”になるとの見方が強まっている。

 同メディアは、鈴木のユベントス移籍について「ジャンルイジ・ブッフォンがパルマからユ​​ベントスに移籍した時のように興味深い動きとなる」と注目した。

 一方で、パルマ専門メディア『Parma Live』によると、現時点で最も本格的に動いているのはリーズだという。同メディアは、リーズが鈴木獲得へ重要なオファーを準備しており、パルマに提出する最初の正式提案に向けて交渉開始の構えを見せていると報道。さらに、鈴木側には2031年までの契約が用意されているとも伝えた。



 一方で、ユベントスも完全に無関係ではない。『Parma Live』は、ユベントスがパルマに鈴木の情報を問い合わせたと報じている。

 現時点では、ユベントスにとって鈴木は本命ではなく、アストン・ヴィラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスに続く代替候補とされている。ただし、マルティネス獲得には高いハードルがあり、パルマとの良好な関係も背景に、鈴木への動きが強まる可能性もあるようだ。

 もっとも、同メディアは「プレミアリーグが最も可能性の高い行き先」とも指摘している。アストン・ヴィラも関心を示す中、直近ではリーズがポールポジションを握っている状況。鈴木の去就は、プレミア勢の本格オファーとユベントスの動き次第で大きく変わることになりそうだ。

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