
モロッコ代表MFアゼディン・ウナヒ【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ランド16、カナダ代表対モロッコ代表が現地時間4日に行われた。
モロッコ代表がMFウナヒの2ゴールで快勝!
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南アフリカ代表をウノゼロで勝利したカナダ代表。一方、グループFを首位で通過したオランダ代表との激闘を制したモロッコ代表の一戦の立ち上がりは、意外にもカナダペースで試合が進む。
5分、コーナーキックの流れからカナダのジョナサン・デイヴィッドが、難しい体勢からシュートを放つもヤシン・ブヌがセーブされる。
続く10分には、ペナルティエリア手前でボールを受けたタニ・オルワセイが巧みな反転から左足を振るが、今度はブヌの左足のシュートセーブにあってしまう。
モロッコはカナダの強度の高いプレスやイスマエル・サイバリの負傷交代などもあって自分たち本来の力を発揮できず。
前半は0-0で折り返す。
これまで決定機を演出できていなかったモロッコだったが、50分デザインされたフリーキックからアゼディン・ウナヒ
がゴール右隅を狙ったダイレクトシュートを放ち、ワンチャンスをものにする。
前半好調だっただけにいたい失点となったカナダは78分、ペナルティエリア内手前からの直接フリーキックをョナサン・デイヴィッドが狙うが枠を捉えることができない。
すると82分、自陣からのカウンターでブラヒム・ディアスが相手DFを引き付けて後ろで待ち構えたウナヒが今試合2点目を決めて追加点を挙げる。
後半アディショナルタイム(98分)には、またしてもカウンターからソフィアン・ラヒミが冷静に流し込んで試合を決定づける3点目をマークした。
そのまま試合は終了。ウナヒの2ゴールとラヒミの得点でモロッコがベスト8進出。カナダは今大会初の開催国敗退チームとなった。
【得点者】
50分 0-1 アゼディン・ウナヒ(モロッコ)
82分 0-2 アゼディン・ウナヒ(モロッコ)
90+8分 0-3 ソフィアン・ラヒミ(モロッコ)
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