【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は決勝トーナメントに入り、得点王争いも熱を帯びている。ラウンド16の一部試合を終えた時点で、得点ランキング上位には世界屈指のスター選手たちが名を連ねている。
W杯得点王争いは“ハイレベル”な戦いに
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現在トップに立っているのは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとフランス代表FWキリアン・エムバペだ。メッシはラウンド32のカーボベルデ代表戦でゴールを奪い、今大会7得点目を記録。W杯通算得点数も歴代最多となる20ゴールに伸ばした。
そのメッシに並んだのが、フランスのエースであるエムバペだ。ラウンド16のパラグアイ代表戦でPKを沈め、今大会7得点目をマーク。W杯通算でも19ゴールとなり、メッシが持つ歴代最多記録まであと1得点に迫っている。前回カタールW杯決勝でハットトリックを達成したエムバペは、今大会でも圧倒的な決定力を見せつけている。
メッシとエムバペを追いかけているのが、5得点のイングランド代表FWハリー・ケインとノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドだ。
ケインはラウンド32のDRコンゴ代表戦で2ゴールを挙げ、イングランドを16強へ導いた。ハーランドもここまで5得点を記録しており、ブラジル代表とのラウンド16でさらに数字を伸ばす可能性がある。
ケインは2025/26シーズンのブンデスリーガ得点王、ハーランドはプレミアリーグ得点王に輝いており、各国のエースストライカーが順当に結果を残しているのが今大会の特徴だ。
また、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも3得点を記録している。ラウンド32ではクロアチア代表戦でゴールを決め、チームのラウンド16進出に貢献した。ポルトガルはスペイン代表との大一番を控えており、ロナウドが再び大舞台で得点を重ねるかにも注目が集まる。
残る試合数が少なくなる中、得点王のタイトルを手にするのは誰なのか。優勝争いとともに、ゴールランキングの行方からも目が離せない。
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