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ブラジル代表、ノルウェーに敗れまさかの敗退 ブラジルメディアは大荒れ「過去36年間で最悪の成績」「史上最長のタイトル空白期間」

text by 編集部 photo by Getty Images
ブラジル代表

ブラジル代表【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド16、ブラジル代表対ノルウェー代表の試合が現地時間5日に行われ、ブラジルは1-2で敗れた。優勝候補の一角と見られていたセレソンの敗退に、ブラジルメディアは「史上最大のタイトル空白期間」「1990年以来最悪の成績」など、厳しい言葉で反応している。

ブラジルメディアは大荒れ


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 試合は前半、ブラジルがVAR判定でPKを獲得したが、ブルーノ・ギマランイスのキックはノルウェーのGKに阻まれた。後半にはアーリング・ハーランドがヘディングで先制点を決めると、終盤にもミドルシュートで追加点。ブラジルは後半アディショナルタイムにネイマールのPKで1点を返したが、反撃は遅すぎた。

 ブラジルメディア『UOL』は、「6度目の優勝の夢は再び実現しなかった」と落胆を伝えた。さらに、ブルーノのPK失敗とエンドリッキの決定機逸を「ミス」と強調。24年間続くW杯無冠は2030年まで少なくとも28年に伸び、「世界王者になって以降、最大の空白期間になる」と報じている。



 同メディアはさらに、「ブラジルは欧州勢に敗れるドラマを繰り返した。ただ今回は、ベルギーやクロアチアに敗れた過去2大会のような準々決勝でさえなかった」と皮肉交じりに指摘。

 『ge』は、ノルウェーがブラジルへの“お得意様”ぶりをさらに強めたと報道。両国の対戦成績はノルウェーの3勝2分となり、ブラジルはいまだに一度も勝てていない。また、今回の敗退が1990年大会以来36年ぶりの低成績だと強調。ブラジルは9大会ぶりに準々決勝へ進めず、屈辱の形で大会を去ることになった。

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