フランスサッカー連盟(FFF)が、フランス代表MFミカエル・オリーズに提示された警告の取り消しを国際サッカー連盟(FIFA)へ求める方針であると、フランスメディア『L’Équipe』が現地時間6日に報じた。
フランスサッカー連盟がミカエル・オリーズの警告取り消しへ動く
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オリーズは現地時間5日に行われたFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド16のパラグアイ代表戦で、後半アディショナルタイムにマティアス・ガラルサとの小競り合いの末、イエローカードを提示された。
しかし、『L’Équipe』によると、映像ではオリーズが相手選手に接触していないことが確認できるという。オリーズはガラルサに対して口元に指を当てるジェスチャーを見せたものの、その直後にガラルサが倒れ込んだことで警告を受けたとされる。
FFFは現時点で正式な申請は行っていないものの、今後数時間以内にFIFAへ警告取り消しを求める手続きを進める予定だという。
今回の警告は、今後の戦いにも大きな影響を及ぼす可能性もある。オリーズは準々決勝のモロッコ代表戦で再び警告を受けた場合、フランスが準決勝へ進出しても出場停止となるため、FFFは不当な警告だったとして異議を申し立てる構えを見せている。
FIFAは、アメリカ代表FWフォラリン・バログンの一発退場による1試合出場停止処分の執行を1年間猶予する異例の判断を下し、各方面から批判を浴びている。今度はオリーズの警告取り消し要請に対してどのような決断を下すのかにも注目が集まりそうだ。
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