サッカーアメリカ合衆国代表は日本時間7日9時キックオフで、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・ラウンド16のベルギー代表戦に臨んでいる。出場停止処分が猶予されたフォラリン・バログンが獲得したフリーキックから、同点ゴールが生まれた。
フォラリン・バログンが先発出場
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ラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦で一発退場となったバログンは、本来であればベルギー戦を出場停止となるはずだった。
しかし、FIFA(国際サッカー連盟)は1試合の出場停止処分の執行を1年間猶予し、バログンがベルギー戦に先発出場を果たしている。
また、アメリカのドナルド・トランプ米大統領がFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に電話をかけ、処分について協議したとも報じられており、各方面から批判の声が上がっていた。
そんな中行われたベルギー戦で、1点ビハインドの31分に同点弾が生まれる。
ハイドレーションブレイク明けの30分、縦パスを受けたバログンがブランドン・メシェレのファウルを受けてFKを獲得。
これをマリク・ティルマンが蹴り、ハンス・ファナーケンの頭に当たって、ゴールに吸い込まれた。
同点に追いついたアメリカだったが、直後の33分にチャールズ・デ・ケテラエルにこの日2点目を奪われて、再び勝ち越された。
試合は、前半を終えて、ベルギーが2-1でリードしている。
渦中のバログンは、この試合でゴールを奪い、アメリカを救うことになるのだろうか。
