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ベルギー代表が2大会ぶりのベスト8へ! バログン先発のアメリカ代表は敗退。ラウンド16で開催国は全滅に

text by 編集部 photo by Getty Images

ベルギー代表
2ゴールの大活躍だったベルギー代表FWシャルル・デ・ケテラーレ【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・ラウンド16、アメリカ代表対ベルギー代表が現地時間6日にシアトル・スタジアムで行われた。

ベルギー代表が4得点で勝利


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 開催国の一つであるアメリカは、ラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦でレッドカードを貰いながら、FIFAにより出場停止処分を事実上保留されたフォラリン・バログンやエースのクリスチャン・プリシックが先発した。

 一方、ラウンド32でセネガル代表に劇的な勝利を収めたベルギーは、ユーリ・ティーレマンスやレアンドロ・トロサールが先発。ケヴィン・デ・ブルイネやロメル・ルカク、ジェレミー・ドクらがベンチスタートとなった。

 試合は前半から激しい動きを見せる。

 まずは9分、ゴール前の混戦からクリアボールを拾ったニコラス・ラスキンがグラウンダーのクロスを送ると、これに反応したシャルル・デ・ケテラーレが押し込み、ベルギーが先制に成功した。

 出鼻をくじかれたアメリカだったが、31分に同点に追いつく。フリーキックのチャンスを得ると、マリク・ティルマンの蹴ったボールが壁に当たってゴールに吸い込まれた。



 しかし、そのわずか2分後、ベルギーが勝ち越しに成功する。トロサールのクロスに反応したのは再びデ・ケテラーレ。打点の高いヘディングで流し込んだ。

 2-1で迎えた後半は、アメリカが良い入りを見せたものの、先に追加点を奪ったのはベルギーだった。57分、ボックス外に飛び出したGKマット・フリーズがボールの処理を誤ると、こぼれ球を拾ったハンス・ヴァナケンが無人のゴールへシュートを流し込み、3-1とした。

 厳しい展開を強いられたアメリカは、終盤にかけて攻勢を強めたものの、GKティボー・クルトワを中心としたベルギー守備陣の壁をなかなか越えられず。対して、自陣でもたついたところからルカクにダメ押しの4点目を決められてしまった。

 試合は4-1のまま終了。ベルギーが2大会ぶりのベスト8入りを果たした。一方、アメリカの敗退で開催国はラウンド16で全滅することになった。

【試合結果】
9分 0-1 シャルル・デ・ケテラーレ(ベルギー)
31分 1-1 マリク・ティルマン(アメリカ)
33分 1-2 シャルル・デ・ケテラーレ(ベルギー)
57分 1-3 ハンス・ヴァナケン(ベルギー)
90+3分 1-4 ロメル・ルカク(ベルギー)

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【了】

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