
アルゼンチン代表【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・ラウンド16、アルゼンチン代表対エジプト代表が現地時間7日にアトランタ・スタジアムで行われた。
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連覇を狙うアルゼンチン代表と史上初ベスト16入りを果たしたエジプト代表の一戦。リオネル・メッシとモハメド・サラーの対決にも注目が集まった。
試合は15分、コーナーキックの流れからマルワン・アッティアのクロスにヤセル・イブラヒムが頭で合わせて先制。エジプトが先にリードする展開に。
今大会初めて先制を許したアルゼンチンは20分、ニコラス・タグリアフィコが得たPKをメッシが蹴るも、モスタファ・ショベイルがストップする。
続く28分、ロドリゴ・デパウルのクロスにアレクシス・マックアリスターがヘディングで合わせるも、相手GKにセーブされてしまう。
さらに39分には、タグリアフィコの折り返しをフリアン・アルバレスが左足でシュートを放つが、またしてもGKのビックセーブにあってしまい、前半はエジプトが1点リードで折り返す。
後半に入ってもアルゼンチンが攻める時間が続く中、59分カウンターからモスタファ・ジーコがネットを揺らすが、VARによりリサンドロ・マルティネスからボールを奪ったところが、ファールの判定で得点取り消しに。
しかし、67分にコーナーキックで跳ね返したボールからカウンターが発動。最後はハイセム・ハッサンの折り返しにモスタファ・ジーコが詰め、追加点を決める。
厳しい展開となったアルゼンチンは、79分クリスティアン・ロメロのヘディングシュートで1点返す。
84分には、ゴール前のこぼれ球をゴンサロ・モンティエルが繋ぎ、それをメッシが左足ボレーで合わせて試合を振り出しに戻す。
すると後半アディショナルタイム(92分)、カウンターからラウタロ・マルティネスがピンポイントクロスを送るとエンソ・フェルナンデスが冷静に頭で合わせて逆転。一気に試合をひっくり返す。
そのまま試合終了。アルゼンチンが2点差をひっくり返す大逆転勝利。エジプトはベスト16で敗退することとなった。
【得点者】
15分 0-1 ヤセル・イブラヒム(エジプト)
67分 0-2 モスタファ・ジーコ(エジプト)
79分 1-2 クリスティアン・ロメロ(アルゼンチン)
84分 2-2 リオネル・メッシ(アルゼンチン)
90分+2 3-2 エンソ・フェルナンデス(アルゼンチン)
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