ポルトガル代表FWペドロ・ネトが”穴あきスパイク”でプレーしていたことが話題となっている。現地時間6日に行われたFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド16のスペイン代表戦で、その珍しいスパイク姿が注目を集めた。ブラジルメディア『globo』が伝えている。
ペドロ・ネトのスパイクが話題に
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ネトは37分、FWクリスティアーノ・ロナウドがFWジョアン・フェリックスの折り返しに合わせてシュートを放った直後、相手DFマルク・ククレジャと競り合った際にファウルを受けたと主審にアピール。このプレーで右足のスパイクが脱げると、かかと部分は大きく破損していた。
右足のスパイクを履き替えることになったが、ベンチから運ばれてきた予備のスパイクにも、かかと部分に同じような穴が開けられていた。その様子は中継映像にも映し出され、多くのファンの関心を集めた。
この加工の理由について本人から説明はないものの、『globo』によると、かかとやアキレス腱への圧迫を軽減し、擦れによる痛みや靴擦れを防ぐために、一部の選手が同様の加工を施すケースがあるという。
一方で、今大会のこれまでの試合や所属するチェルシーでのプレーでは、通常のスパイクを着用していたことも確認されており、この日の試合に限った対応だった可能性もある。
ネトは83分までプレーしたものの、ポルトガルはスペインに0-1で敗戦。クリスティアーノ・ロナウドらとともに、ベスト16で大会を去ることとなった。
