ベルギー代表MFアマドゥ・オナナが、右膝前十字靱帯を断裂する重傷を負ったようだ。現地時間7日、『The Athletic』のデイビッド・オーンスタイン記者が伝えている。
ベルギー代表MFアマドゥ・オナナが長期離脱へ
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オナナは現地時間6日に行われたFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド16のアメリカ代表戦に先発出場。しかし、21分に右膝を痛めてプレー続行が不可能となり、負傷交代を余儀なくされた。
試合後には右膝に装具を着け、松葉杖をつく姿も確認されていた。報道によると、検査の結果、右膝前十字靱帯を断裂していることが判明。長期離脱を強いられる見通しとなった。
ベルギーは4-1で勝利してベスト8進出を決めたが、後半アディショナルタイムに4点目を決めたFWロメル・ルカクは、オナナの背番号「24」のユニフォームを掲げてゴールを祝福。負傷離脱したチームメートへエールを送っていた。
この負傷は所属クラブのアストン・ヴィラにとっても大きな痛手となる。ウナイ・エメリ監督は、新シーズンに向けてオナナ、ブバカル・カマラ、ユーリ・ティーレマンスの中盤を軸に据える構想を描いていたとされるが、今回の重傷により補強方針の見直しを迫られる可能性がある。
24歳のオナナは2024年夏にエバートンからアストン・ヴィラへ加入。昨季は公式戦38試合に出場し、クラブのUEFAヨーロッパリーグ制覇とUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献していた。今大会でもベルギーの主力としてプレーしていただけに、クラブと代表の双方にとって大きな痛手となりそうだ。
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