【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でグループリーグ敗退に終わった韓国代表について、韓国メディア『スターニュース』がFIFAランキングの急落を報じている。同メディアは「韓国サッカーはどこまで墜落するのか」と題し、ホン・ミョンボ前監督が残した「屈辱的な遺産」の一つがFIFAランキングの低迷だと伝えた。
韓国メディアは元監督の“屈辱的遺産”と強調
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韓国は大会前のFIFAランキングで25位だったが、グループリーグ敗退後に30位台へ後退。さらに大会を勝ち上がった他国に抜かれ、7日時点で32位まで順位を落とした。記事は、韓国が40位以内の国の中で前月から最も大きく順位を下げたチームだと嘆いている。
特に痛手となったのが、南アフリカ代表戦の敗北だ。同メディアは、引き分けでもラウンド32進出の可能性があった一戦で、格下相手に敗れたことで、33.03ポイントもの損失につながったと説明。W杯本大会はFIFAランキングに反映される大会の中でもポイントの変動が大きく、その敗戦が重く響いた形だ。
記事は、パウロ・ベント前監督時代にも触れ、2021年12月に33位だった韓国はその後上昇し、カタールW杯後には25位まで順位を上げたと紹介。それに対し、4年後のW杯でホン・ミョンボ体制が再び30位台へ後退させたと皮肉った。
アジア内での序列も厳しい。W杯で日本は17位に上昇し、イランが22位、オーストラリアが28位、韓国が32位という構図になった。日本との格差は「114.96ポイント」に広がっており、同メディアは「アジア1位どころか、まずはアジア3位の奪回から準備しなければならない現実。ホン・ミョンボが残した負の遺産だ」と嘆いている。
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