【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準々決勝、フランス代表対モロッコ代表の試合が現地時間9日に行われる。試合を前に、フランスメディア『L’Équipe』は、同国代表FWミカエル・オリーズがラウンド16で受けたイエローカードについて、FIFAが処分を維持したと伝えている。
FIFAが処分維持とデジャン監督が明かす
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フランスはラウンド16でパラグアイ代表と対戦し、1-0で勝利した。準々決勝進出を決めた一方で、オリーズは試合終盤に警告を受けていた。
試合後、アメリカ合衆国代表FWフォラリン・バログンの退場処分を巡る対応も注目されるなか、フランスサッカー連盟はオリセの警告取り消しをFIFAに求めていた。しかし、フランス側の訴えは認められなかったようだ。
ディディエ・デシャン監督はモロッコ戦の前日会見で、「今朝、FIFAからカードは維持されるという決定を受け取った」とコメント。オリーズの警告が正式に残ることを明かした。
これにより、オリーズはモロッコ戦で再び警告を受けた場合、累積により準決勝に進出しても出場停止となる。一方で、フランスが準決勝進出を決めた場合、累積警告がリセットされる。そのため、オリーズがモロッコ戦でカードを受けず、フランスが勝ち上がれば、準決勝からは他の選手と同様に警告の累積がリセットされる。
フランスにとって、ここまで5アシストのオリーズは攻撃面で重要な役割を担う存在だ。モロッコとの大一番では、プレー面だけでなく、カード管理も大きなポイントとなりそうだ。
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