【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は大会終盤へ向かうなか、アディダスは準決勝、3位決定戦、決勝で使用される公式試合球「TRIONDA FINAL」を発表した。同ボールは、世界一を決める最終盤の舞台に向けて用意された特別仕様の一球となる。
準決勝、3位決定戦、決勝で使用の特別仕様の一球
W杯全試合をライブ観戦できるのはここだけ!
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
現時点で大会に勝ち残っているのは8チーム。準々決勝では、フランス代表対モロッコ代表、スペイン代表対ベルギー代表、ノルウェー代表対イングランド代表、アルゼンチン代表対スイス代表の4カードが行われる。この中から勝ち上がった4チームが準決勝へ進み、新たな公式球とともに決勝進出を争うことになる。
アディダスによると、「TRIONDA FINAL」はゴールド、ホワイト、ブラックを基調としたプレミアムデザインを採用。W杯トロフィーを想起させるゴールドの仕上げに加え、ピンクとレッドのアクセントも取り入れられている。なお、単なる色変更を超えた終盤専用ボールとしてはW杯史上初の試みだと伝えている。
また、ボールには準決勝以降の開催都市であるダラス、アトランタ、マイアミ、ニューヨーク・ニュージャージーの名称もデザインに組み込まれている。
一方で、性能面は通常の公式試合球「TRIONDA」と同じ構造を維持。4枚パネル構造や深い縫い目、表面テクスチャーにより飛行安定性を高め、リアルタイムでボールデータを提供する「Connected Ball Technology」も搭載されている。