モロッコ代表は、10日に行われるFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準々決勝のフランス代表戦を前に、DFシャディ・リアドが出場できる見込みとなった。一方で、FWイスマエル・サイバリは負傷からの回復が間に合わず、欠場する見通しだ。フランス紙『L’Équipe』が9日に報じている。
モロッコ代表、エースのイスマエル・サイバリ不在で大一番へ
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クリスタル・パレスに所属するリアドは、ラウンド16のカナダ代表戦で膝を痛めたことから出場が危ぶまれていた。
しかし、前日練習に参加しており、大きな問題がなければイッサ・ディオプとともにセンターバックで先発するとみられている。
一方、カナダ戦で負傷交代したサイバリは筋肉系の負傷から回復せず、フランス戦も欠場する見込み。今大会はここまで5試合で3ゴールを記録するなど攻撃の中心として活躍しており、モロッコにとっては大きな痛手となる。
また、モロッコは累積警告にも注意が必要な状況。アクラフ・ハキミ、アゼディン・ウナヒ、イッサ・ディオプ、ビラル・エル・ハンヌス、ハルハルの5選手が警告を受けており、準決勝進出を果たした場合を見据えても、不必要なファウルは避けたいところだと同紙は伝えている。
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