【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でグループリーグ敗退に終わった韓国代表を巡り、大韓サッカー協会への追及が本格化する。韓国メディア『マネートゥデイ』は、韓国国会の文化体育観光委員会が22日に大韓サッカー協会の懸案に関する聴聞会を開くことを決定したと報じた。
韓国サッカー協会巡り国会聴聞会
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今回の聴聞会は、代表監督の選任手続きや協会運営の実態に表れた問題点を国会レベルで点検し、協会正常化の方策を探るために行われるものだという。W杯敗退後、韓国国内ではホン・ミョンボ前監督の選任過程や協会運営への批判が噴出しており、ついに国会での聴聞会に発展した形だ。
証人として名簿に入ったのは、チョン・モンギュ前大韓サッカー協会会長、ホン・ミョンボ前監督、イ・イムセン前技術総括理事、チョン・ヘソン前国家代表戦力強化委員長ら。ホン前監督の選任当時に関わった協会の元高位関係者に加え、現在の協会幹部や代表チーム関係者も含まれている。
さらに注目されるのが、参考人名簿だ。最近、文化体育観光部主導で発足した「K-サッカー革新委員会」の共同委員長であるパク・チソン氏、イ・ヨンピョ氏、パク・チュホ氏らに加え、北中米W杯に出場したソン・フンミン、ファン・ヒチャンら選手の名前も入った。
ただし、実際に出席するかは不透明だ。証人には出席義務がある一方、正当な不出席理由が認められれば過料や告発を避けられる可能性がある。すでにチョン前会長は辞任しており、ホン前監督も米ロサンゼルスへ出国したうえ、現在は前任監督の立場となっている。
参考人に法的な出席義務はない。ソン・フンミンは聴聞会前後にMLSの日程を控えているとされ、出席の可能性は高くないと見られている。
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