FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準々決勝、フランス代表対モロッコ代表が現地時間9日にボストン・スタジアムで行われた。
フランス代表が堂々のベスト4入り
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試合は立ち上がりからフランスのペースで進む。
5分にはさっそく決定機。ウスマン・デンベレが左サイドからクロスを上げると、これに反応したダヨ・ウパメカノが至近距離からヘディングシュート。しかし、これはGKヤシン・ブヌのファインセーブに阻まれた。
25分にはカウンターからキリアン・エンバペがボックス内に運ぶと、ヌサイル・マズラウィのファウルを誘発しPKを獲得。自らキッカーを担当したものの、グラウンダーのシュートはブヌにセーブされてしまった。
さらに35分、敵陣でボールを奪ったデジレ・ドゥエがそのまま持ち運び鋭いシュートを放ったが、またもやブヌのファインセーブに遭う。結局、前半はスコアが動かず終了のホイッスルを迎えることになった。
後半も主導権を握ったのはフランス。すると60分、ついに試合が動く。
中盤の攻防からエンバペにボールが渡ると、イッサ・ディオプと1対1に。レ・ブルーの10番は相手の外側からコントロールショットを放つと、これがゴール右隅に突き刺さってフランスが先制に成功した。
さらに66分、敵陣中央でボールを受けたデンベレが自らゴール前まで運ぶと、最後は狙い澄ましたグラウンダーのシュートを選択。ボールはブヌの手に弾かれながらもゴール右隅に吸い込まれ、フランスがあっという間に2-0とした。
崖っぷちに追い込まれたモロッコはなんとかゴールに迫ろうとするものの、強さと速さを兼ね備えたフランスの守備陣を前に効果的な攻撃を繰り出せず。結局、ゲームは2-0のままタイムアップの笛を迎え、フランスが3大会連続でベスト4に名を連ねた。
【試合結果】
60分 1-0 キリアン・エンバペ(フランス)
66分 2-0 ウスマン・デンベレ(フランス)
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