スペイン代表対フランス代表【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準々決勝、スペイン代表対ベルギー代表の一戦が現地時間10日に行われ、スペインが2-1で勝利した。この結果、スペインは準決勝進出が決定。すでにベスト4入りを決めていたフランス代表との対戦が決まった。
“事実上の決勝戦”実現か
試合は30分、スペインがMFファビアン・ルイスのゴールで先制する。しかし、ベルギーも41分にFWシャルル・デ・ケテラーレが同点弾を決め、試合は1-1に。後半にはベルギーGKティボー・クルトワが負傷交代するアクシデントもあったなか、終盤の88分にMFミケル・メリーノが勝ち越しゴールを奪取。スペインが接戦を制し、4強入りを果たした。
もう一方では、フランスがモロッコ代表に2-0で勝利して準決勝へ一番乗りしていた。フランスは後半にFWキリアン・エムバペ、FWウスマン・デンベレがゴールを奪い、前回大会でアフリカ勢初の4強入りを果たしたモロッコを撃破。
これにより、スペイン対フランスという欧州屈指の強豪対決が準決勝で実現することになった。
両国の直近対戦は、2025年6月のUEFAネーションズリーグ準決勝。その試合では、スペインがフランスとの打ち合いを5-4で制し、決勝へ駒を進めていた。
さらにスペインはユーロ2024準決勝でもフランスに2-1で勝利しており、近年の直接対決では優位に立っている。一方のフランスはW杯3大会連続の4強入りを果たした勝負強さを誇る。準決勝とはいえ、スペイン対フランスはまさに“事実上の決勝戦”とも言える大一番になりそうだ。
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