【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準々決勝、フランス代表対モロッコ代表の試合が現地時間9日に行われ、フランスが2-0で勝利した。この試合では、フランスが前半にPKを獲得したものの、VARチェックに時間がかかる場面があり、これにノルウェー代表FWアーリング・ハーランドも注目していた。
フランスFWエムバペに“同情”
25分、うまく抜け出したFWキリアン・エムバペをモロッコDFノゼア・マズラウィがボックス内で倒してしまい、フランスにPKが与えられた。一度はエムバペがボールをセットするも、VARのチェックが長引いてしまう。
結局、PK獲得から約3分後に笛が吹かれたものの、エムバペのシュートはGKに止められてしまった。
これに得点ランキングで首位を争うライバルのハーランドも反応。英メディア『ESPN』はハーランドが「PK開始まで5分も待たされるのはあまりにも長すぎる」とSNSに投稿したものを引用し、「ハーランドがVARを非難する」と記した。
結局、エムバペは後半に圧巻のミドルシュートを突き刺して、チームに先制点をもたらした。しかし、VARに何分も待たされる様子は、ライバルであるハーランドの目にも、あまりに長い待機時間として映ったようだ。