サッカースペイン代表は現地時間10日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・準々決勝でベルギー代表と対戦し、2-1の勝利を収めた。スペイン代表DFアイメリク・ラポルテが後半アディショナルタイム(AT)に、スーパープレーで失点の危機を救った。
スペイン代表が勝利
試合が動いたいのは、30分だった。
ペドロ・ポロの右サイドからの折り返しにダニ・オルモが合わせると、こぼれ球をファビアン・ルイスが押し込んで、スペインが先制に成功する。
続く41分、右からのクロスにチャールズ・デ・ケテラエルが頭で合わせて、ベルギーが同点に追いつく。
これで、スペインのGKウナイ・シモンのW杯無失点記録は650分でストップしている。
同点のまま前半を折り返すと、決勝点が決まったのは88分だった。
途中出場のミケル・メリーノがこぼれ球を押し込んで、ネットを揺らし、スペインが勝ち越し。
後半AT2分、GKシモンがかわされ、左サイドからクロスボールが送られると、ラポルテがスライディングをしながらクリア。
相手もゴール前におり、絶体絶命のピンチを救ったスーパープレーだった。
試合はこのまま終了し、スペインがフランスとの準決勝に進出している。
