FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド8【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は現地時間10日、準々決勝のスペイン代表対ベルギー代表が行われ、スペインが2-1で勝利した。
残り2枠の行方は?
スペインは、MFファビアン・ルイスの得点で先制。一度は追いつかれたものの、88分に途中出場のMFミケル・メリーノが勝ち越し弾を記録した。この結果、スペインはフランス代表に続いて準決勝へ駒を進めている。
準々決勝の残り2試合では、ノルウェー代表とイングランド代表が顔を合わせる。両国がW杯本大会で対戦するのは今回が初めて。ノルウェーはラウンド16でブラジル代表を2-1で退け、史上初の8強入りを果たした。大会7得点のFWアーリング・ハーランドに対し、プレミアリーグで何度も相対してきたイングランド守備陣がどう対応するかが鍵となる。
一方のイングランドも、エースのFWハリー・ケインが6ゴール1アシストと絶好調。イングランドとノルウェーの一戦は、世界屈指の点取り屋による得点王争いにも注目が集まる。
前回王者アルゼンチン代表はスイス代表と激突する。アルゼンチンはエジプト代表に3-2で勝利し、スイスはコロンビア代表とのPK戦を制して準々決勝へ進んだ。
両国は2014年ブラジル大会のラウンド16でも激突し、延長後半のMFアンヘル・ディ・マリアの決勝点でアルゼンチンが1-0と勝利。FWリオネル・メッシを軸とする攻撃と、スイスの組織的な守備の攻防に注目が集まる。
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