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南アフリカ代表MFジェイデン・アダムスが25歳で死去 今大会W杯にも出場、選手会と政府が追悼

text by 編集部 photo by Getty Images
南アフリカ代表MFジェイデン・アダムス

南アフリカ代表MFジェイデン・アダムス【写真:Getty Images】



 南アフリカ代表MFジェイデン・アダムスが25歳で死去した。南アフリカ公共放送『SABC』は現地時間11日、マメロディ・サンダウンズに所属する同選手の訃報を報道。南アフリカサッカー協会(SAFA)が死去を確認した一方で、死因は現時点で公表されていないという。

今大会W杯にも出場、選手会と政府が追悼


 アダムスはステレンボッシュFCで台頭し、2025年1月にマメロディ・サンダウンズへ移籍。南アフリカ代表の一員としてもプレーし、2024年のアフリカネーションズカップでは3位に入ったチームのメンバーで、今大会のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)にも出場していた。

また『ESPN』によると、グループリーグではメキシコ代表戦とチェコ代表戦に先発し、韓国代表戦では途中出場。南アフリカが史上初めて決勝トーナメント進出を決めた1-0の勝利にも関わっていた。

 南アフリカ選手会(SAFPU)は声明で、「マメロディ・サンダウンズとバファナ・バファナのMFジェイデン・アダムスの早すぎる死に打ちのめされている」と追悼。さらに、同選手が「誇り、勇気、名誉を持って」W杯で国を代表したとし、「南アフリカサッカー界は才能ある選手、誇り高き競技の奉仕者、そしてまだ多くを成し遂げるはずだった若い命を失った」と悼んだ。



 南アフリカ政府からも追悼の声が上がっている。スポーツ・芸術・文化相のゲイトン・マッケンジー氏は「ジェイデン・アダムス氏の訃報に接し、深い衝撃と悲しみに暮れている」と声明を発表。「南アフリカサッカー界は最も明るい若き才能の一人を失った」とコメントした。

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