アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準々決勝スイス代表戦で新たな金字塔を打ち立てた。アルゼンチンメディア『TyC Sports』によると、同選手はワールドカップ通算アシスト数を「10」とし、ブラジル代表のレジェンドであるペレ氏が持つ歴代最多記録に並んだ。
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがまた新記録
メッシはスイス戦の前半9分、左CKからMFアレクシス・マクアリスターの先制ゴールを演出。このアシストがワールドカップ通算10本目となり、ペレ氏と肩を並べる記録となった。
さらに注目すべきは、10本すべてのアシストを異なる選手に記録している点だ。これまでエルナン・クレスポ、カルロス・テベス、アンヘル・ディ・マリア、ガブリエル・メルカド、セルヒオ・アグエロ、エンソ・フェルナンデス、ナウへル・モリーナ、フリアン・アルバレス、クリスティアン・ロメロ、そして今回のマクアリスターへと、それぞれ異なる10人の得点を演出してきた。
大会別では、2006年ドイツ大会で1アシスト、2010年南アフリカ大会で1アシスト、2014年ブラジル大会で1アシスト、2018年ロシア大会で2アシスト、2022年カタール大会で3アシストを記録。そして2026年大会ではエジプト代表戦のクリスティアン・ロメロへのアシストに続き、スイス戦でマクアリスターのゴールをお膳立てし、歴代最多タイに到達した。
メッシのワールドカップ通算10アシストは以下の通り。
・2006年 セルビア・モンテネグロ戦(エルナン・クレスポ)
・2010年 メキシコ戦(カルロス・テベス)
・2014年 スイス戦(アンヘル・ディ・マリア)
・2018年 フランス戦(ガブリエル・メルカド)
・2018年 フランス戦(セルヒオ・アグエロ)
・2022年 メキシコ戦(エンソ・フェルナンデス)
・2022年 オランダ戦(ナウエル・モリーナ)
・2022年 クロアチア戦(フリアン・アルバレス)
・2026年 エジプト戦(クリスティアン・ロメロ)
・2026年 スイス戦(アレクシス・マクアリスター)
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