元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ氏が、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準々決勝のノルウェー代表戦でプレーしたイングランド代表FWノニ・マドゥエケを厳しく批判した。英紙『The Sun』が11日に伝えている。
ズラタン・イブラヒモビッチ氏、イングランド代表FWノニ・マドゥエケを酷評
マドゥエケは現地時間11日に行われたノルウェー戦で右ウイングとして先発出場。しかし、精彩を欠き、前半のみのプレーに終わった。
試合を中継した『FOX』で解説を務めたイブラヒモビッチ氏は、前半終了時点で次のように酷評した。
「イングランドはここまで1人少ない状態でプレーしているようなものだ。マドゥエケはピッチに立っているが、ボールを持つたびに間違った判断をしている。それに、ピッチを歩いているだけだ」
さらに、「私がトーマス・トゥヘル監督なら交代させる。彼は何もできていない。ハイドレーションブレイク後でも状況は変わらなかった」と語り、前半限りでの交代を主張した。
イブラヒモビッチ氏の指摘どおり、トゥヘル監督はハーフタイムにマドゥエケを下げ、FWブカヨ・サカを投入。また、MFデクラン・ライスに代えてMFエベレチ・エゼも送り出した。
イングランドは延長戦の末にノルウェーを2-1で下し、準決勝進出を決定。マドゥエケはチームが勝利を収めた一方で、前半のパフォーマンスには厳しい評価が下される形となった。
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