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W杯4強決定、準決勝からはアディダス新ボールを使用 トロフィーから着想の特別デザイン

text by 編集部 photo by Getty Images
スペイン代表DFペドロ・ポロ

スペイン代表DFペドロ・ポロ【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は準々決勝の全日程を終え、フランス代表、スペイン代表、イングランド代表、アルゼンチン代表がベスト4に名を連ねた。準決勝からは、アディダスが大会終盤のために用意した公式試合球「TRIONDA FINAL」が使用される。

トロフィーから着想の特別デザイン


 準決勝ではフランスとスペイン、イングランドとアルゼンチンが対戦。勝者は決勝へ進み、敗れた2チームは3位決定戦に回る。同ボールはこの準決勝2試合に加え、3位決定戦と決勝でも採用される。

 準決勝以降で使用される新ボールの外観はゴールド、ホワイト、ブラックを中心に構成され、W杯トロフィーを思わせる華やかな仕上がりとなっている。さらにピンクやレッドの差し色を加え、開催都市であるダラス、アトランタ、マイアミ、ニューヨーク・ニュージャージーの名称も盛り込まれているのが特徴だ。



 内部構造や性能は通常モデル「TRIONDA」を継承。4枚パネル構造や表面加工に加え、ボールの動きをリアルタイムで検知する「Connected Ball Technology」も搭載されている。世界一を懸けた残り4試合は、特別デザインの一球とともに争われる。

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