19歳のスペイン代表FWラミン・ヤマル(バルセロナ)が、10代のうちにEUROとFIFAワールドカップの決勝を経験することになった。
スペイン代表FWラミン・ヤマル、10代で欧州制覇と世界一獲得なるか
スペインは現地時間14日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準決勝でフランス代表を2-0で下し、決勝進出を決めた。19歳のヤマルはこの試合に先発出場。スペインの決勝進出に貢献し、世界一を懸けた大舞台に立つことになった。
ヤマルは2024年夏に行われたEURO2024でもスペイン代表の一員として決勝に出場。当時17歳だった同選手は、イングランド代表との決勝で先発し、スペインの2-1の勝利と欧州制覇を経験している。
UEFAによると、ヤマルはEURO2024決勝に17歳1日で出場し、EURO決勝における史上最年少出場記録を樹立した。
そして今大会、19歳となったヤマルは再び決勝の舞台へ。10代のうちにEUROとW杯という欧州と世界の頂点を決める2つの決勝を経験することになる。
EURO2024では決勝までの7試合で1ゴール4アシストを記録し、大会最優秀若手選手にも選出されたヤマル。今大会でもスペインの攻撃をけん引しており、19歳で迎えるW杯決勝では、2つ目のメジャータイトル獲得に挑む。
17歳で欧州王者となり、19歳で世界王者を目指す。ヤマルは10代最後の大舞台で、再び歴史を刻もうとしている。
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