フットボールチャンネル

ベリンガムがピックフォードに不満?「ゴールの真ん中だろ」。元イングランド代表DFも「止めるべきだった」

text by 編集部 photo by Getty Images

MFジュード・ベリンガム
イングランド代表MFジュード・ベリンガム【写真:Getty Images】



 イングランド代表MFジュード・ベリンガムが、アルゼンチン戦での失点直後にGKジョーダン・ピックフォードへ不満を示したようだ。イギリス紙『Mirror』が15日に報じている。

イングランド代表MFジュード・ベリンガムが失点シーンに不満?

 イングランドは現地時間15日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準決勝でアルゼンチンと対戦。55分にアンソニー・ゴードンのゴールで先制したものの、アルゼンチンに逆転を許し、1-2で敗れた。  

 同点ゴールの場面では、アルゼンチンがショートコーナーから攻撃を展開。エンソ・フェルナンデスがペナルティエリア外から右足で強烈なシュートを放つと、ピックフォードは懸命に手を伸ばしたものの、ボールはゴールネットに突き刺さった。  

 ベリンガムはエンソのシュートをスライディングで止めようとしていたため、ゴールの瞬間を直接見ることができなかった。

 しかし、その直後にスタジアム内のスクリーンでリプレイを確認したとみられ、失点シーンを見た直後に「ゴールの真ん中だろ」と不満を示したような反応を見せたという。


 この失点については、元イングランド代表DFのギャリー・ネビルも厳しく指摘している。 「隅に飛んだシュートではない。あれは止めなければならない。止めるべきだった」

 一方で、元アイルランド代表MFのロイ・キーンは、ピックフォードよりもフェルナンデスのシュートを称賛した。

「なんというシュートだ。キーパーはまったく届いていない。あのパワーだよ」  

 ネビルは失点前のイングランドの守備についても、「プレーを止めてしまった。下がっている。眠っている」と苦言を呈した。  

 さらに、決勝点となったラウタロ・マルティネスのゴールについて、キーンは試合中から得点を予想していたと主張。「彼がヘディングで決めると言っただろう?」と振り返り、アルゼンチンの攻撃を牽引したリオネル・メッシについては「我々はいま偉大さを目撃している」と絶賛した。  

 イングランドは先制しながらもアルゼンチンに逆転負け。試合後は、ピックフォードの対応や守備陣の対応をめぐり、イングランド国内でも厳しい声が上がっているようだ。 

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top