【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝、スペイン代表対アルゼンチン代表の一戦で予定されているハーフタイムショーの時間が、当初取り沙汰されていた30分より短くなる見通しとなった。スペイン紙『AS』が報じている。
W杯決勝ハーフタイムショーは30分から短縮
今大会の決勝は、米ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアムで行われる。W杯決勝でハーフタイムショーが実施されるのは初めてで、シャキーラ、マドンナ、ジャスティン・ビーバー、BTS、Coldplayら豪華アーティストの出演が予定されている。
そのため当初は、スーパーボウルのようにハーフタイムが30分程度に延長される可能性があると報じられ、選手のコンディション面や競技規則との兼ね合いを巡って議論を呼んでいた。
しかし『AS』によると、FIFAはスペインとアルゼンチンの両連盟に対し、ハーフタイムは30分ではなく17分になると通達したという。通常の15分よりは2分長いものの、大幅な延長は避けられる形となった。
同紙は、17分のうち少なくとも6分がステージの設営と撤去に使われ、実際のショーは約11分になる見込みだと伝えている。『Cadena SER』も、「スーパーボウルのようだ」と指摘。一方で、ショーは継続されるものの30分案からは大きく離れた形になると報道。
サッカーのW杯決勝に、米国式エンタメ要素が本格的に持ち込まれる今回の試み。だが、FIFAは批判や混乱を受け、競技への影響を抑える方向で最終調整を進めているようだ。
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