FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝戦、スペイン代表対アルゼンチン代表が日本時間20日に行われる。両者の対決は今回が15回目となる。
通算成績はまったくの五分
長くサッカー界を牽引してきたスペインとアルゼンチンの両者だが、意外にも公式戦で対戦するのは、今回が2度目となる。前回は実に60年前のこと。1966年のW杯グループリーグで顔を合わせており、この時はアルゼンチンが2-1で制した。
最後の対戦は2018年3月のこと。リオネル・メッシやアンヘル・ディ・マリアら主力の一部を欠いたアルゼンチンは1得点を奪うにとどまる。一方のスペインはイスコがハットトリックを達成するなど攻撃陣が爆発し、6-1という衝撃的なスコアで勝利を収めて見せた。
そんな両者は、今年にも対戦する可能性があった。南米王者と欧州王者が激突する“フィナリッシマ”が同3月に開催される予定だったのだが、開催地だった中東の情勢が悪化したことを受け、延期に。その後、他会場での実施も検討されたが、日程面などで調整がつかず、最終的に中止となっていた。
奇しくも、幻に終わると思われたカードがW杯決勝という舞台で実現することになった。通算成績はお互いに6勝2分6敗とまったくの五分だが、果たしてトロフィーを掲げるのは。
【関連記事】
W杯決勝、スペイン代表対アルゼンチン代表のキックオフ時間や視聴方法は?
あまりに酷すぎる…。北中米W杯、最悪のチーム5選
W杯決勝はスペイン代表が優勢か
【了】

