アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロが、北中米ワールドカップ2026(北中米W杯)決勝後のメダル授与式で、米国のドナルド・トランプ大統領との握手を避けた場面が話題となっている。スペインメディア『as』が20日に報じている。
アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロの行動が話題に
アルゼンチンはスペインとの決勝で0-1と敗れ、準優勝に終わった。
試合終了後、選手たちは準優勝メダルを受け取るため、表彰式に参加。FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長とトランプ大統領がメダル授与を行った。
多くの選手は米国大統領と握手を交わすなど、通常通りに儀礼的なあいさつを行った。敗戦のショックを抱えながらも、選手たちは表彰式で落ち着いた振る舞いを見せていた。
しかし、その中でロメロが注目を集める行動を見せた。
トランプ大統領が手を差し出したにもかかわらず、ロメロは握手をせず、そのまま通り過ぎた。トランプ大統領が手を伸ばしたまま取り残されるような形となった場面をカメラが捉え、瞬く間に世界中で拡散された。
ロメロの行動は、試合結果とは別の意味でW杯決勝後の大きな話題に。SNS上でもさまざまな反応が寄せられ、表彰式で見せた“握手スルー”は、決勝後に最も注目を集めたシーンの一つとなった。
