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スペイン代表が凱旋パレード、マドリードに200万人集結 W杯優勝に熱狂、国王も称賛「壮大な勝利」

text by 編集部 photo by Getty Images
スペイン代表

スペイン代表【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)で優勝を果たしたスペイン代表が20日、母国に凱旋した。スペイン紙『El País』は、世界王者となったチームがマドリード市内で優勝パレードを行い、大勢のファンから祝福を受けた様子を伝えている。

マドリードに200万人集結


 スペインは19日に行われた決勝でアルゼンチン代表と対戦し、延長後半106分にフェラン・トーレスが決勝点を記録。1-0で勝利し、2010年大会以来となる2度目のW杯制覇を成し遂げた。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督率いるチームは、アメリカから帰国し、マドリードに到着。空港ではトロフィーを手にした選手たちが写真撮影に応じた。

 その後、選手たちはスペイン王室のサルスエラ宮殿を訪問し、フェリペ6世国王、レティシア王妃、レオノール王女、ソフィア王女から祝福を受けた。同紙によると、フェリペ6世は選手たちに対し「壮大な勝利だった」と称賛したという。続いて首相官邸モンクロア宮殿も訪れ、ペドロ・サンチェス首相からも祝福を受けた。



 祝賀ムードは市内中心部へ広がった。スペイン代表はオープントップバスに乗り、マドリード中心部の象徴的な通りを進行。『El País』によると、政府代表部の発表として沿道には約200万人のファンが集まったという。最終地点となったシベレス広場では、選手紹介や音楽パフォーマンスが行われ、ロラ・インディゴ、アナ・メナ、アイタナらも登場。さらにシャキーラからは、王者を祝福するビデオメッセージも届けられた。

 マドリードでは決勝直後から祝賀ムードが続いており、シベレス広場には未明まで多くの人々が集結。スペインは男女のフル代表が同時に世界王者となる史上初の国にもなり、首都は“2つ目の星”を祝う歓喜に包まれた。

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