【写真:Getty Images】
米メディア『ESPN』が、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の終了後、4年後の2030年大会を見据えたパワーランキングを発表した。大会を終えた各国の現在地と次回大会への期待度を示す評価について、韓国メディア『スポータルコリア』が反応している。
“2030年W杯”のパワーランキング発表も韓国代表は選外
『ESPN』は、日本代表を14位に選出。「主力選手が万全の状態であれば、次のW杯でも快進撃が期待できる有利な立場だ」と前置きし、
「チームの平均年齢は中位(27.19歳、48チーム中21位)で、主力選手のほとんどが年齢的にも適齢期だ。W杯前に負傷で離脱した三笘薫、遠藤航、南野拓実が出場できていれば、サムライブルーはどれほどの活躍ができたのだろうかと、思わずにはいられない」と、日本について高く評価した。
一方、2030年W杯パワーランキングTOP15に韓国代表の名前はなかった。韓国は北中米W杯のグループAを1勝2敗、勝ち点3の3位で終え、決勝トーナメント進出に失敗。2022年カタール大会のベスト16から後退し、大会後の評価でも日本と明暗が分かれる形となった。
この結果に韓国メディア『スポータルコリア』は、「韓国サッカーの屈辱!」と反応。「日本代表の名前はあったのに韓国の名前はない」と述べつつ、日韓の「明暗が分かれた」と嘆いた。
そして、FIFAランキングがW杯の結果を受けて急落したことに触れた上で、「代表チームが復活できずに現在の不振が続いた場合、次回のW杯でも結果を残すことが難しい。自然に国際舞台での期待値もさらに低くなる見通しだ」と、厳しい見通しを示している。