マンU・モイーズ監督がポジションを争う二人に言及「フェライニは下がった位置でプレーさせる。香川は10番が出来る選手」

14日のプレミアリーグ第4節のクリスタルパレス戦で勝利したマンチェスター・ユナイテッド。注目のフェライニは途中出場。香川真司はインフルエンザで欠場となった。試合後、モイーズ監督は二人のポジションについて言及した。

2013年09月16日(Mon)9時28分配信

text by 斎藤史隆 photo Kazhito Yamada / Kaz Photography
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決定機は少ないもエースの活躍で快勝

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マンU・モイーズ監督【写真:Kazhito Yamada / Kaz Photography】

 14日に行われたプレミアリーグの一戦で、マンチェスター・ユナイテッドがクリスタルパレスを2-0で破り、開幕戦以来となる今季2勝目を挙げた。チームの大黒柱がゴールを挙げての勝利だった。得点者はファン・ペルシーとルーニー。

 しかし、相手は今季昇格したチーム。しかも、退場者を出したため、ユナイテッドは約50分も数的有利で戦うことになった。それを考えれば、2点というのは少々寂しすぎた。モイーズ監督も試合後、「もう少しゴールを奪っても良かった」と率直に認めたが、ユナイテッドの指揮官としてホーム初勝利に表情に険しさはなかった。

「開始から完全に試合を支配していた。一つのチャンスを除けば危ない場面を思い出すことができない。先制点まで時間はかかったが、結果は常に疑いようはなかった」

 確かに負ける気配は全くなかった。しかし、前半は39分にファン・ペルシーのボレーがバーを直撃した以外、決定機をつくるこができなかった。パレスがゴール前に「バスを常時停車させる戦術」に出たわけではない。

 相手にある程度のボールを持たせつつ、危険なエリアではパスコースやスペースを消した。それに対してユナイテッドは解決策を見出せなかった。しかし、前半終了直前の二つのプレーが勝敗の大勢を決めた。

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