アーセナル、伝説の無敗優勝イレブン。アンリ、ピレス…史上最も強く美しく、全員が英雄だった【編集部フォーカス】

サッカー史上最も強く美しいクラブはどこか? そんな問いを受けた時、2003/04シーズンのアーセナルを挙げる人は多いのではないだろうか。洗練さと破壊力を兼ね備えたサッカーでプレミアリーグを無敗で制覇。選手個々を見てもベテラン、中堅、若手のそれぞれが持ち味を発揮し、あらゆる点で魅力に溢れていた。今回、フットボールチャンネルでは当時の主力メンバーをピックアップ。インビンシブルズのメンバーを紹介していく。

2019年04月10日(Wed)10時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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GK

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イェンス・レーマン【写真:Getty Images】

GK:イェンス・レーマン(ドイツ代表)
生年月日:1969年11月10日(当時34歳)
2003/04リーグ戦成績:38試合出場26失点

 安定感抜群というわけではなく、不安要素とされることもあったイェンス・レーマンだが、それでも最強アーセナルの守護神としてシーズンを全うした。アーセナルで充実のシーズンを送ったことでさらにレベルアップ。GK大国のドイツ代表でもポジションを掴むまでになった。

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『フットボール批評issue29』


定価:本体1500円+税

≪書籍概要≫
なぜ、あえて今アーセナルなのか。
あるアーセナル狂の英国人が「今すぐにでも隣からモウリーニョを呼んで守備を整理しろ」と大真面目に叫ぶほど、クラブは低迷期を迎えているにもかかわらず、である。
そのヒントはそれこそ、今に凝縮されている。
感染症を抑えながら経済を回す。世界は今、そんな無理難題に挑んでいる。
同じくアーセナル、特にアルセーヌ・ベンゲル時代のアーセナルは、一部から「うぶすぎる」と揶揄されながら、内容と結果を執拗に追い求めてきた。
そういった意味ではベンゲルが作り上げたアーセナルと今の世界は大いにリンクする。
ベンゲルが落とし込んだ理想にしどろもどろする今のアーセナルは、大袈裟に言えば社会の鏡のような気がしてならない。
だからこそ今、皮肉でもなんでもなく、ベンゲルの亡霊に苛まれてみるのも悪くない。
そして、アーセナルの未来を託されたミケル・アルテタは、ベンゲルの亡霊より遥かに大きなアーセナル信仰に対峙しなければならない。
ジョゼップ・グアルディオラの薫陶を受けたアーセナルに所縁のあるバスク人は、それこそ世界的信仰を直視するのか、それとも無視するのか。

“新アーセナル様式”の今後を追う。

詳細はこちらから

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