20/21サッカー選手能力値ランキング67位。DFカイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。

2021年04月19日(Mon)6時10分配信

シリーズ:20/21能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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ムバッペより速い! マンCの右サイドを制圧するDF

カイル・ウォーカー 20/21サッカー選手能力値ランキング
【写真:Getty Images】

DF:カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)
生年月日:1990年5月28日(30歳)
19/20リーグ戦成績:29試合1得点4アシスト
市場価値:4000万ユーロ(約48億円)


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 カイル・ウォーカーはマンチェスター・シティで唯一無二の輝きを放っている。シェフィールド・ユナイテッドの下部組織出身で、トッテナムで大きな飛躍を果たした。2017年夏に、シティは5270万ユーロ(約63億円)を支払ってウォーカーを獲得しているが、その価値は十分にあったと言えるだろう。ウォーカー加入後、シティは3シーズンで2度のプレミアリーグ優勝と、計4度の国内カップ制覇を成し遂げている。

 最大の武器は「スピード」で、18/19シーズンのUEFAチャンピオンズリーグではキリアン・ムバッペを上回る3位の最高時速を記録した。上背はないものの筋骨隆々の体格を活かした「フィジカル」の強さやスタミナに優れている。

 ペップ・グアルディオラ監督の下でプレーの幅を広げ、総合力の高いサイドバックへと成長。イングランド代表ではその万能性を活かして3バックの右でプレーすることが多い。恵まれたアスレティック能力に加えてインテリジェンスを磨き、完成度の高いSBとして活躍している。

【了】

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