【写真:Getty Images】
ミランの公式SNSが、25年前に生まれ、今もなお語り継がれる伝説のゴールを紹介した。
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そのゴールを決めたのは、“リベリアの怪人”ことジョージ・ウェア。現在のリベリア共和国大統領だ。
相手のコーナーキックがファーに流れ、ウェアがボールをコントロール。そのままドリブルを始めると、ハーフウェイラインを越えたところで一度スピードを殺されてしまうが、2人をかわして再加速し、ゴールまで一人で駆け抜けた。
驚異的なゴールを決め続けたウェアだが、その中でも有名な一撃。何度見ても、このゴールには驚かされるはずだ。