サッカー日本代表は、14日に行われたブラジル代表との国際親善試合で歴史的な初勝利を手にした。彼らは長らく日本代表を苦しめてきたが、逆に得意としているチームもある。今回は、日本代表の歴史において無敗が続く国々を紹介する。※戦績は『transfermarkt』を参照。2試合以上戦った国が対象[3/5ページ]
ボリビア代表

【写真:Getty Images】
対戦回数:3回
戦績:2勝1分0敗
最後の対戦:2019年3月26日
日本代表は、11月18日に2025年の代表活動で最終戦となるボリビア代表との試合が控えている。
通算3度の対戦では2勝1分の無敗。日本で行われた2つのホームゲームでは、いずれも完封勝利と完璧に近い結果を残している。
ボリビア代表は国内組が中心の編成であり、日本代表からすると、タレントだけを見れば勝って当然の相手と言えるかもしれない。
しかし、彼らはボリビア開催のホームゲームでは圧倒的な強さを発揮する。
というのも、ボリビア代表は標高4100mに位置するスタジアムを本拠地として使用しており、アウェイチームが高い確率で環境に適応できずに苦戦をするためだ。
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の予選でも5勝2分2敗と大きく勝ち越し。コロンビア代表やブラジル代表にも勝利した。
幸いにも日本代表は、所属するサッカー連盟が異なるため、ボリビアのホームゲームで対戦する可能性が低い。
仮にアウェイでの対戦を強いられるとなれば苦戦は避けられないだろう。
日本人にとって、富士山の山頂よりも高い標高での試合はまさに未知の領域。対ボリビア代表戦の無敗記録も途絶えてしまうかもしれない。