日本サッカー協会(JFA)は12日、年内最後の活動となる11月シリーズの2連戦に挑むサッカー日本代表メンバーの背番号を発表した。森保一監督率いるチームは、14日にガーナ代表、18日にボリビア代表と対戦する。
——————————
背番号が決定
鈴木彩艶(パルマ)と大迫敬介(サンフレッチェ広島)が不在で、出場の可能性が高まるGK早川友基(鹿島アントラーズ)が「1番」に。
同じくGKで、今回が初招集となった小久保玲央ブライアン(シント=トロイデン)は、「12番」を背負う。
フィールドプレーヤーでは、A代表初選出の北野颯太(レッドブル・ザルツブルク)が「24番」に、後藤啓介(シント=トロイデン)は「26番」をつけて、プレーすることが決まった。
【関連記事】
【一覧】サッカー日本代表、背番号一覧
サッカー日本代表、ガーナ戦のテレビ放送予定・キックオフ時間は?
日本代表の予想スタメン! ベストメンバーならこの11人?
【了】
