ニューカッスル・ユナイテッドは現地時間10日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節でバイエル・レバークーゼンと対戦し、2-2のドローに終わった。ニューカッスルに所属する19歳のMFルイス・マイリーが逆転ゴールを決めている。
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ルイス・マイリーが逆転弾
オウンゴールで13分に先制点を献上するも、51分にアンソニー・ゴードンのPKで追いつく。
続く74分、背番号10をつけるゴードンのアシストから逆転弾を叩き込む。
左サイドでゴードンが縦に突破し、クロスボールを供給すると、これにマイリーが頭で合わせてネットを揺らした。
高精度のクロスに対して、豪快なヘッドでゴールを奪って見せた。
これでニューカッスルが逆転したが、88分に失点し、2-2で終了している。
